棋士ニックネームいろいろ(4)

ひさびさのこのコーナー。
まずは「サビ刀」の窪内秀知さん。
力戦の雄で、切れ味のいい名刀で切られるよりも、
さびた刀でゴリゴリ切られるほうが身にしみるっていうとこからついたあだ名。

「偉大なる素人」久保松勝喜代さんの弟子の「三茶目」は
「大茶目」が村島義紀さん、「中茶目」が橋本宇太郎さん、「小茶目」が木谷実さん。
木谷さんはいくつか紹介したけど、10代のとき新聞棋戦で勝ちまくってついたあだ名が「怪童丸」
それに対抗して「鬼童丸」って言われたのが前田陳爾さん。

ちなみに久保松さんのニックネームは
当時のアマチュアに多かった大風呂敷を広げる棋風からついたもの。

「天才田中」は紹介したけど、橋本宇太郎さんも「天才宇太郎」って呼ばれてたね(`・ω・´)
あと本因坊を獲ったころについたのが「火の玉宇太郎」

「いぶし銀」とか「忍の棋道」なんていわれたのが島村俊廣さん。
知得に似た棋風で、じっくり腰をすえていくうち方は玄人受けがよかった

昔の棋士の名前がついたといえば「小秀策」なんていうのもあったね。
これは林有太郎さん。これも気風が似てたとか。

高川格さんを忘れちゃいけないね。
「一間トビの高川」「ボウシの高川」は棋風をいってる。
「タヌキ」も有名。
これはなんかの雑誌である棋士が
「勝率はそんなによくないのに昇段がかかった対局とか肝心なとこは負けない。
 やっぱりタヌキだよ」
って語ったところから広まったとか。


これで大体出尽くしたかな?
まだあったらあとで紹介するね。
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