持ち時間の関係ない人たち

よく昔のヨセについて言われることで
「昔は持ち時間無制限だったから、ヨセでも間違いがなかった」
っていうのがあるけど、持ち時間なんて関係ない人も結構いたんだよね。

特に有名なのが秀和。
彼は持ち時間1時間もあれば一局打ち終わっちゃうんじゃないかな?
っていうくらいの早打ちだった模様。
天保四傑なんかも早打ちだったね。
秀和と天保四傑の面々の対局は一日打ち切りがほとんど。

あとは秀和の弟子で
「打ち掛けは碁にあらず」
の秀甫と秀栄も早打ち。
秀甫は一日打ち切りをずっと言ってたみたいだし、
秀栄は「10分以上の考量時間はほとんどなかった」っていう話。

今で言うと、NHK杯の持ち時間でも十分なのが秀和
ただ彼の場合本気で打ってないから早かっただけかも
幻庵との対局はいくら幻庵が一方的に考えたにしても時間がかかりすぎてるからね。
きっと本気で打てば結構考えるんだろうけど、本気を出す相手がいなかったからなぁ。

で、国際棋戦での標準になってる3時間で十分そうなのが秀甫、秀栄。
下手したら3時間でも残すかも。
秀栄は朝打ち始めて夕方には対局が終わってたって言うし。
秀栄の時代は秀栄以外は結構長考派だったなかでの話しだから、父親に負けないくらいの早打ちだったかも。

あとは道策も早打ちだったらしい。
道策についてはいうことはないけど、早打ちであれだけの碁を打てるっていうのは
やっぱり尋常な打ち手じゃなかったんだろうなぁ
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