昔の挑戦者のほうが強かった気がする

超治勲さんが「地と模様を超えるもの」で
「昔の本因坊は強かったけど、相手が弱かったのもある」
っていうことを書いてるけど、これは納得できないなぁ。

高川、坂田の16年間を取ってみても
橋本宇太郎、藤沢朋斎、木谷実、杉内雅男、梶原武雄、高川格、島村俊広・・・
誰を取っても趙治勲さんに勝てそうな人ばかり。

なぜならば年齢的な衰えでやっと現代棋士が勝てるようになった人たちばかりだから。

だって第一期棋聖戦七番勝負は50を超えた藤沢秀行さんと
70になろうかっていう橋本宇太郎さんの間で打たれてるんだもん。

このとき趙さんはまだ20歳くらいだけど、
20歳だったときの橋本宇さんに勝てるかっていったら・・・ねぇ。
むしろ趙さんが相手が弱かったから10連覇できたんじゃないかな?
さっきの16年間で挑戦者になった人の中で一番格下なのは山部俊郎さんかな?
変幻山部と趙治勲がほぼ同格な気がするんだよな。

だって趙さんが本因坊だったころの挑戦者っていったら、
明治、大正世代が年齢的に衰えてもリーグから引きずり落とせなかった
体たらく現代棋士ばっかりだもんね。
こんな人たちと昔の本因坊の挑戦者を比べること自体失礼な気がするよ。
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