林海峯さんの二枚腰

林海峯名人戦での戦い

の本を手に入れた!

リーグで対戦相手が、呉清源、藤沢朋斎
ってとこに魅かれたんだけどね^^;

解説読んでて思ったよ。
林さんの二枚腰は

不利でも勝負手を連発するんじゃなくて、
勝負手は打つけど、悪手を打たないでついていくことにある

んじゃないかって。

一番痛い目にあった坂田栄男さんは
「こっちの方がいいはずなのに平気な顔で打ってくる。
 そのうちこっちの形勢判断が間違ってるんじゃないかと不安になって、
 次第に着手がおかしくなる。」
って言ってたね。

解説読んでると、確かにやられてはいるみたい。
でも、耐えてることで坂田さんが次第におかしくなって勝ってるもよう。

とにかく、林さんの不利な碁の打ちっぷりが、
形勢がいいほうを不安にさせるものらしい。
それで勝手に間違える。

じっくりくる林さんに、戦う大正世代は相性が悪かったのかな?
橋本宇太郎さんも、高川格さんとの本因坊戦で、
「碁というものはああいう風に打っていいものなのだろうか?
 まるでぬるま湯につかってるようだ」
っていう有名な言葉があるね。

わりと戦わない昭和世代はそこまで林さん苦手にしてない印象。
囲碁は心理的面が勝負に大きく作用するようだ。
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