秀策のコスミなんて言い出したのは誰だ!

幕末~明治初期(具体的には秀和と秀甫)
だけでもNO.1とはいえないのに、何故か史上最強と評価が高い秀策。

有名なのは秀策流。

この布石自体はかなり前に存在してたけど、
積極的に使い出したのが秀策だからいいとして。
中国流も道策門下の棋士がわりと打ってたけどその後減って、逆輸入だし。

ただ!

秀策のコスミだけは納得いかない!



型はめんどうだから今は出さないけどみんな知ってるよね。
あの手は秀策がうまれるずっと前から存在して、
しかもかなりの頻度で打たれ続けてきた手。
合いゴスミ定石が多かったのも、コスミに手抜きが多いのも有名。

「なのに何故か秀策が開発した手」
って扱われることもある。

日本じゃないから仕方ないんだけど、
「韓国の新しい試み」にも秀策が開発した手っていうことになってる。
これは日本の棋士が悪い。
秀策ばっかりやってるから、向こうも勘違いしたんだろうね。

それにしても、こんな有名な手を「秀策のコスミ」
って呼ぶプロの良識を疑うよね。
日本の棋士はせっかく昔の棋譜がたくさんあるのに、何も知らなすぎ。
小目に高ガカリとか、大ゲイマガカリとか、江戸時代初期には打たれてるのに、
昔はなかったって言う人普通にいるし、
2連星も、新布石で初めて打たれたって言ってる人しかいないし。

定石じゃないけど、肩ツキを、
「秀策の肩ツキ」
って呼ぶこともあるよね。
意味がわからない。

なんで秀策をそんなに持ち上げるのか不思議(?-?)
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