実はハンデ説

木谷さんみたいに秒読みに強くなれば日本も国際棋戦で勝てるかも。

って書いたけど、後で考え直したら、木谷さんは強いんだよね。
それも尋常じゃなく。

高川さん曰く
「四,五段当時の木谷さん呉さんの強さは形容のしようがなかった」
前田陳爾さん曰く
「五段当時の木谷さんは史上最強の五段だよ」

この頃は手合いの持ち時間かなり長かったんだよね。
3日で打つことが多かったくらい。
それが、50代の頃にはだいぶ持ち時間が短くなって来てて、
長くても2日で終わるようになってた。

超長考派の木谷さんには不利になってきてたんだよね。
それでも木谷坂田時代なんていわれたりしてたから、
持ち時間が短いっていうハンデがあって、やっと他のトップ棋士と同じくらいだったのかも。

そうなると、秀和が浮かんできた。
本気で打つと相手を打ち込み過ぎちゃうから、さっさっと打つ。そして勝つ。

木谷さんの場合は、持ち時間がなくなる。
  ↓
秒読みに早い段階で入る。
  ↓
1分で打たなきゃいけない。
  ↓
そして勝つ。

やっぱり持ち時間だね。
短い時間に慣れなきゃ苦しいんだろうな。
秀和とか木谷さんとか異常なレベルの棋士なら、少しくらい早く打っても勝てるけど、
(現役だとセドルさんみたいな棋士)
そんなレベルはひとつの時代に何人も出てくるものじゃないから、
短い持ち時間に慣れていかなきゃいけないのかな?

持ち時間が短くなるのも、囲碁が普及していくのには必要だと思うし。
2日制っていうのは日本の独特のものだろうし、
海外での普及っていったらやっぱり1日打ち切りだろうね。
中国とか韓国みたいにリーグがあると、2日もとってられないだろうし。

アジア大会とか、井山君の2連勝とか希望は前よりはあるから、
富士通杯はなんとしても最低4強までは残って欲しい。
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