ゴリゴリでもトップグラスに

謝依旻ちゃんが女流棋聖をとってついに3冠!

そこで思ったんだ。
このまま垢抜けないで、豪腕のままいってほしいって。

工藤紀夫さんだったかな?
若いころに「君みたいにゴリゴリやってると大成しないよ」
って言われたんだって。

でも!

これはちょっと違う気がするんだ。
過去の碁打ちを見ると、10代の頃からとにかく力碁で、
そのまま大成しちゃったっていう人が何人もいるからね

代表格は幻庵と本因坊秀哉。
この2人は、それこそ「力でねじ伏せないと気が済まない」っていうくらいの戦い好き。
好んで戦って、最終的に腕力だけでねじ伏せちゃうよね。

そう!あの2代目名人碁所の「中村道碩」のように!

秀哉は一応地合いの均衡も意識してるらしいけど、
基本的には相手を分断して戦いに持っていって、その戦いでねじ伏せる。
幻庵は地なんて要らないかのごとく戦いまくる。
道碩みたいに地のことなんてまったく頭にないかのごとく!

他に力だけで大成した碁打ちは
桑原道節、9世安井算知、服部因淑、藤沢朋斎、木谷実、あとイ・セドルさんも力が凄いよね!

今まで挙げた中で幻庵は間違いなくゴリゴリ。
木谷さんもゴリゴリ。
朋斎さんもかなりゴリゴリ。

歴史的に見ても、力が強い人がそのままトップクラスになってる
っていうパターンは珍しくないから、依旻ちゃんも変わらずに地に辛くならないでほしい。

依旻ちゃんを好きになった理由は、
たまたまインターネットやってるときに見つけた棋譜見て、
「おお!こ・・・この力碁。イ・セドルの棋譜を初めて見たときと同じくらいの衝撃だぁ」
って思ったのがきっかけ。

だから、もし棋風を変化させる時が来るとしても
木谷さんみたいに、結局は腕力なのだよ( ̄ー ̄+)
っていう変化であってほしい。
スポンサーサイト
プロフィール

ゆっきん

Author:ゆっきん
一応ここは囲碁ブログのつもり

ついに囲碁入門を書いてみました。
興味のある方はこちらへ(javaが必要です)⇒ゆっきんの簡単!囲碁入門

囲碁の勉強法と考え方書いてます

カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブログ内検索
カテゴリー
ブログランキング
リンク
RSSフィード
スポンサードリンク