ここまでやらないと勝てないのか!?

テレビ囲碁アジア選手権見終わった。

孔傑さん初優勝おめでとう
(週刊碁で結果知ってたけどね)

決勝の碁はすごいがんばりだったね!
王銘エンさんが
「ここまでやりますか」
って嘆息したのが印象的だった。
今まで見た中で一番燃えた碁だったよ^^

それにしても打倒イ・セドルはあそこまでやらないと駄目なのか!
世界戦で勝つにはやっぱり読みが重要か・・・
今回の碁は2日制の碁よりも読んでたんじゃないかな?
なんて思った。

昔の(っていっても趙治勲さんの頃まで)の2日制の碁はすごく読んでるって感じがするけど、
最近の碁は穏やかに行き過ぎてる気がしなくもない(・ω・)

セドルさんの読みは早くて正確
っていうのは聞いたことあるけど、あそこまでいろいろがんばりきったってことは、
孔傑さんの読みもすごいってことだね。

日本の棋士ももっと詰碁やればいいのに。

中村道碩の碁でも読みがすごいって解説にあった。
数十手先まで読みきってるって。
水谷縫治が35手くらい先の劫の劫材を読んでたっていうお話もあるし、
木谷さんがやっぱり35手先の一手ヨセ劫を読みきって、それに勝てないいから妥協したとかね。

昔の碁は読んで読んで読みまくってたのに、
最近の日本の碁は読み切らないで妥協する、
っていう印象。
秀和が今の日本の棋士と打ったら、30分くらいしか時間使ってくれないかもね。
幻庵との対局はかなり考えたっぽいのに、他の人との対局はとにかく早かったらしいから。

つまり相手が強くないって判断したら、布石で適当に石を転がして、中盤適当に打って、
ヨセだけで勝ーつ!
っていう黄金パターンの餌食に・・・

読み、形勢判断があまりにもずば抜けてるから、
そういう黄金パターンにすら太刀打ちできる碁打ちがいなかった。
っていわれてるし。

とりあえず藤沢朋斎さんみたいに、常に戦う手を求める、
っていう風にやってほしいな。
そうすれば戦いにも強くなるんじゃないのかな?
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