検討っていい光景だよね

プロ(に限らないけどとりあえず今はプロ)が対局終わったときに大体やる「検討」。
あれって囲碁のいい側面だと思う。

だってこれからも敵であるだろう人と、今終わった対局について意見を交換し合うんだもん。
他のプロの世界だと、相手に知られないように戦術を練るものなのにさ。
なんていうか、勝者も敗者も結局同志みたいな☆

検討で本音を全部言うわけじゃないんだろうけど、それでもこういう意見交換をするって言うのは
やっぱりプロじゃ珍しいよね。
「敵に塩を送る」に近い行為を当然のこととしてやるんだし。

この検討。
多くは敗者がこうすればよかった、っていうことが多いらしいんだけど、
橋本宇太郎さんが相手だと、
「そう打たれてたら私の負けでした」
っていわれてすぐ終わっちゃったらしい。

坂田栄男さんが相手だと、
「そう打ったらこう打って駄目。そっちだったらこう打って駄目」
って言われて、勝負に負かされた上に検討でも負かされる。
なんていわれてたとか。

話を戻して。この検討が国と言語を超えても行われてるのがいいよね。
国家間の争い(日中韓)の国際棋戦でも、石を並べるっていう形で、
言葉が通じない同士でも検討やってるんだってね。

詳しくは知らないけど、
農心杯みたいにそれこそ韓国と中国は国の威信をかけた勝負でも検討が行われてると思うといいね^^

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