碁神道策終了

道策の全局一応暗記しながら並べてついに終わった・・・

折りたたみの碁盤でずっと並べてると、指が痛くなっちゃって
一日に1、2局くらいのペースになっちゃったから、結構かかったなぁ。

熊谷本碩との碁は15手目くらいまで一局抜いて全部おんなじだから飽きるかも、
って思ってたら、対知哲戦とおんなじで飽きなかったよ。

今のプロも道策並べたらいいのにって思った。
中国流とかミニ中国流ってそのまんま道策が使ってる戦法だった。
小目からコスむ手は加藤正夫さんの新手だって本に書いてあったけど、
道策がばっちり打ってた☆

つまりここだけで約300年分の損をしてるっていうこと。
他にもこの構えの攻防で、今使われてないのがあったけど、
解説を読んだ感じだと、道策は発展性を重視してるみたいな感じを受けたよ。
両掛かりから三々の定石みたいに復活することがあったら面白いんだけどなぁ。

でも地に甘い感じだから、今みたいに地に辛すぎる碁だと受け入れられないかも。

で、そんなこんなで、やっぱり道策は強いんだなぁって。
福井さんの解説が関山仙太夫みたいに、くすぐったいほど道策を持ち上げてるのを抜きにしても、
一応プロ九段がこぞって激賞する(上村さん、高木さん)のを読んでると、
道策の発想は現代にいても超一流なんだろうなって。
やっぱり道策を評価してない人は単に道策の碁を知らないだけなんだろうなって。
そう思った。

もし今道策が現れたらっていうのを想像すると、
イ・チャンホさんは別格として、今打ててるのはイ・セドルさんかな?
国際棋戦で勝ちまくって猛威をふるってるけど、道策には絶対勝てないと思う。

セドルさんの棋風は「自分が読めてないところは相手も読めてない」
っていう考えの下激しくやっていく棋風。
出も道策なら時間の持ち時間があれば全部読みきって、
ちょっとでも無理があればそこからうまく蟻の穴から包みも崩れるっていう感じで、
趙治勲さんの言う「見事すぎるほどに技が決まる」っていうのをやっちゃう気がするなぁ。

チャンホさんは別。
じっくりしっかり足元を固めて、道策の大技が決まらないようにもっていけると思う。
あとは熊谷本碩とみたいな碁になりそうだけど、梶原さんの道策評を聞く限りだと、
いくらイ・チャンホさんといえどもヨセは及ばなそう。

道策のヨセは持ち時間がなくてもかなりのレベルでヨセるだろうね。
秒に追われての失着はたぶんない。
なぜなら道策は割と早打ちだったみたいだから。

ていうことで一回算知をはさんだけど、幻庵の本が図書館に帰ってきてたから、これからは幻庵♪
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