「呉清源」観たよ

呉清源-極みの棋譜-DVD借りてきて観た。

呉さんの棋士としての歩みをつづった映画だった。

「極みの棋譜」っていうタイトルで鎌倉十番碁の棋譜があったから、
この十番碁を中心に対局風景を描いてると思ったから意表を疲れた感じ。

で、映画観て思ったのは、
出演者が本人そっくり!

呉さんはもちろん、瀬越憲作さん、木谷実さんていったところが本人に似てる似てる。
映画のポスター観たときは呉さん本人?て思っちゃったし^^
昭和5年の囲碁年鑑に載ってる呉さんの写真と瓜二つだった。

あと面白いなぁって思ったのが、原爆下の対局のシーンもあったこと。
呉さんは本因坊戦の挑戦手合いにも出たことないのにこのシーンがあった。
戦争中でも本因坊戦が続けられたっていうのは、やっぱり棋士として誇りに思うことなんだろうね。

戦争といえば、呉さん日本で徴兵検査受けるシーンがあったけど、
中国人だけど日本兵になったかもしれないってことだよね。
実際は体が弱いってことで徴兵はされなかったけど、徴兵されてたら不思議だった。

鎌倉十番碁のシーンで木谷さんが貧血で倒れたところは田村竜騎兵さんの文章がそのままだったけど、
あのシーンは説明がないとわかりにくかったかも。
呉さんは木谷さんが貧血で倒れたことを知らなかったらしいから。
盤に集中してて周りがばたばたしてたのに気づいてなかったらしい。

呉さんの集中力は他の棋士と比べてもすごかったっていうし、
秀哉にも、子供がどたばた騒がしかったのに、対局後そのことについていわれたとき
「何か物音がしてましたか?」って答えたっていう話があるし、
対局に集中してると他の事に気がつかないていうのはプロにはよくあることらしい。

映画の中でどう説明すればいいかはわかんないけど^^;

呉さんの伝記みたいな映画。
中国で呉さんやったから、今度は日本で木谷さんの映画なんてやんないかな。
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