道策ってめちゃくちゃ悪力?

碁神道策も半分くらい終了。
いったん覚えながらやってるから進行は遅いのです。
それと面白かったのは棋譜が年代順に並んでるんじゃなくって、対戦相手ごとに分かれてること。
算哲とならずっと算哲、知哲とならずっと知哲っていう風に並んでる。
まるで
道策の碁は、発見されてる一番古い棋譜の時にはすでに完成されてて、成長のあとを追う必要はないよ
と言わんばかり。

さて、この記事のタイトル。
道策の碁を並べ始めてすぐに思ったこと。
今までは鮮やかに相手を倒した碁ばっかり並べてたから、
道策といえば鮮やかな手筋、シノギ、攻め
っていう印象だったんだけど、実際はかなり力技も多い

特に読みがものすごくって、何十手先っていうのを見通して打ってる感じ。
木谷さんが35手先の一手ヨセ劫を読みきってまわりのプロも驚いた
っていうお話があるけど、
道策にとって見ればそういう芸当は当たり前
みたいな☆

そして悪力。
とにかくその読みの力で相手をねじ伏せるっていうパターン。
30手くらい難なく読み切って、堂々正面突破でシノぐ!
捨てるんじゃなくって、全部担ぎ出すっていう力碁も得意にしてる感じ。

「相手が弱いから技が決まる」
なんてことを言うプロもいるけど、道策研究家のプロに言わせたら
「だったら道策の手をとがめてみてください」
って感じじゃないかな?

解説によると、これしかない!っていうシノギの手を打ってるらしいから、
とがめることもできないんだろうな。

それにしても華麗、鮮やかっていうイメージだっただけに、
ここまで接近戦の力を見せられると新鮮な驚き。
それで、次はどんな戦いを見せてくれるのかってわくわくする
いまは一番長い対知哲戦の真っ只中。
おんなじ組み合わせばっかりだとだれちゃいそうに思ったけど、
面白い戦いの連続だから全然そんなことないや。

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