置き碁 白の打ち方今昔

三子以上の置き碁の白の打ち方に興味があって、プロの白の打ち方を調べたら面白いことが分かったよ☆
見事に時代ごとの棋風の差が出てた。

現代は、稼ぐだけ稼いで黒に模様をはらせて、その模様を根こそぎ荒らしに行く
っていう木谷さんのずるずるドカン的な打ち方。

アマチュアは模様のまとめ方が苦手っていう所をついた打ち型なんだろうな。
とはいうものの、黒の模様を厚みと見ないで地模様をみなしてるところが、地に辛い現代っぽい。

昔(大正世代以前)のプロの打ち方は、
黒の石を切り離す、または打ち込ませて孤立させたあと、その石を攻めつつ戦いを全局に波及させていく。

これは石と石の戦いに持ち込んでるところが昔っぽい。
こっちは、アマチュアは根拠に疎いっていう所をついた打ち型だね。

それにしても見事なまでにその時代の棋風を表しててちょっと笑えた^^
だって武宮さんもずるずるドカンな打ち型だったんだもん。
まあ、武宮さんは地に辛いと思ってはいるけどね。

参考にするとしたらやっぱり昔の打ち方だな。
あんまりシノギが得意じゃないんだよね^^;
だから根こそぎ荒らすっていうのはちょっと怖い。

あと並べてて思ったのは、根拠、模様のまとめ方、がアマチュアはほんとに苦手なんだなぁってこと。
現代の方はアマチュアは県代表クラスが打ってたけど、見事に苦手なところを突かれて崩れるのが多かった。
昔は、昔の6段くらいの人だったから、今でいうとやっぱり県代表に近いかな?
4子とかでも根拠を失ってふらふらさまようことが多かった。
プロの強さを改めて見せつけられた気がしたよ(o^-’)b
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