坂田さんもともと目算苦手じゃない?

もう坂田全集も終盤。
坂田さんも55歳を超えてきての言葉

「どうも歳を取ってから目算が合わないなあ」

この言葉に妙に説得力を感じない(爆)

っていうのも、どうも坂田さん若いころからそんなに目算が性格じゃなかったっぽい。
よく形勢判断を間違えてる碁があるし、大差の碁をたびたび作ってるのも
投げっぷりが悪いわけじゃなくって、数え間違えてるみたいなんだよね。

そう考えると何から何まで高川さんと対照的だなぁ。
実利と厚み。攻めとシノギ。目数のヨセと勘のヨセ。正確な形勢判断と(爆)^^;。
林海峰さんを苦手にしてたのとそうでないの。

どっちも昭和の囲碁界を語る上でなくてはならない存在。
これだけ強くてもこんなに対照的なんだから碁って分からないものだね。

話は戻って。
坂田さんはどうも目算が苦手ってことでいいと思うんだ。
そう考えたほうが面白いしね
だってアマチュアにはいい情報じゃない?
目算ができなくたって超一流になれるんだよ!

ある程度の形勢判断はやったほうがいいけど、そこまで正確じゃなくったってかまわない。

棋風もあるだろうけどね。
妥協っていうのをあんまりやらないで、いつでもいっぱいに打つ!
打ちすぎもよく出てくるけど、優勢でも手を緩めないあたりはさすが大坂田。
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私も坂田先生はあまりヨセ上手ではない印象がありますね。
呉先生は優勢な碁は早々に店じまいしてしまうので隙が
ないイメージですが、坂田先生は危ない橋も平気で渡るので好対照ですね。もちろんこの先生のことなのでヨミの裏づけは取れているのでしょうが。
棋道に出題した詰碁の正解者ゼロなんてことまでやってしまうあたりに人間的な魅力を感じます。坂田珠玉詰碁
に載ってるので解いてみると面白いかもしれませんね。

すみませんヨセじゃなくって目算の間違いでした^^;
でも碁打ちさんのおっしゃるとおり、
優勢なのに危ない橋を渡ろうとして負けてるケースが結構あるんですよね。
棋風のせいですけどもったいないですね。

正解者ゼロは面白いですね^^
プロ向けの詰碁だったってことですね。

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