全集を並べてみよう

久しぶりの囲碁の勉強法を考えるのコーナー

誰かの全集を第一巻から並べてみるっていうもの。
もちろん実際に番と石を使ってね。
PCに打ち込んでながめるっていうのとは違うよ。
これは結構いい勉強方だと思う。

全集が出るくらいの棋士はなにかある!
そのなにかをその棋士の成長とともにつかんで行こうっていうもの
やっぱり入段したてっていうのはいくらプロといってもそんなに強くない。
そこがアマチュアにはいい勉強になると思うんだよね。

力任せに打ってることが多いから、手筋とかが結構もろにでてることが多いのだ!
特に新布石時代を生きた人にその傾向が強いね(`・ω・´)
布石からいきなり戦い!っていう打ち方。

個人的には江戸時代の人の全集なんかもいいと思う。
江戸時代の初段はいまのアマチュア6段くらいの実力なんだよね。
幻庵とか知得とかですら最初に出てくる棋譜は、プロっていうよりもアマチュアに近いと思う。
だから親近感が沸くっていうか・・・
あんまり背伸びしなくても鑑賞できるから

で、徐徐に力碁から脱却して「棋風」っていうものを身に着けていく過程を追う。
すこしずつの変化だから並べてても無理がない。
何人もの全集を並べて自分としても結構強くなれたと思う。

最初に並べたのが秀策全集。
そのころはまだ初段くらいだったけど、3,4年かな?
かけて7,8人の全集をのべ10回以上並べて今は碁会所の6段くらいにはなってる。
お薬の副作用がなくなって、手が読めるようになればもっと上にいけるんだろうけど・・・
まあそれは仕方ないとして、とりあえずかなりの力になってると思うよ。
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全集並べはいいですね。
道策みたいにいきなり強い棋士の碁だと難しいですが江戸後期以降だと幼少期の碁もあるので強くなる過程を追うことができますし。最近はなかなか発売されることも少ないのでその点が残念です。小林光一打ち碁集がまだ出たことがないのが不思議でなりません。趙先生や加藤先生は何冊もでているのに・・。

道策に限っては並べないほうがいいなんてこともありえるかもですね^^;
この人の碁はほかの人とあまりにもかけ離れてますから・・・

昔は結構いろんな棋士の打碁集が出てますね。
昭和はいまよりもずっと碁が盛んだったように思われます。
光一さんはプロの間での評価が低いのが関係してるんでしょうか?
あれだけの大棋士なのに不思議ですねぇ(?-?)

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