趙治勲さんが一番木谷さんに似てる

趙治勲さんの碁が木谷門下で一番師匠に近い!

ずるずるドカンの打ち方だと思ったそこの人!
違うんだなぁ。

何が一番似てるかって?

考えるのを楽しんでるところ!
思考の遊びとでもいうのかな?
「考える必要のないことまで考えてるなぁ」っていうところが似てる。
そんなこと考えるだけ時間の無駄じゃない?って思えるようなこと。
でもそこを考えたくなっちゃうし、考えなきゃいられないところ。
だから序盤に時間使い切っちゃうんだろうね^^

あっという間に時間を使い切っちゃって、中盤以降ほとんど秒読みのとこも似てるかも

たしかに「ずるずるドカン」も似てるっちゃ似てる
地を稼いで厚いっていうのはひとつの特徴でもあるからね。
普通は地をとると薄くなる。
でも木谷さんと治勲さんに共通してるのは、
単に地を稼いでるんじゃなくって、根拠を確保してるところ。

根拠がある石=厚い石
この方程式が成り立ってる人は意外と少ない。
普通は厚い石=壁になりがち。
でも、本当に厚い石=完全に生きてる石
ここがこの師弟ですごく似てるなぁって思うところ。
昔はこういう考え方が多かったけど、いまこういう考え方の人って治勲さんくらいしかいない気がする。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

本因坊戦の山城戦での大模様への突入劇に圧倒された記憶が思い起こされます。
昔棋道に趙先生が自分のヨミを披露するコーナーがあったのですが解説者とは次元が違う図を読んでいることに驚かされました。
基本的に長考は20手目などの序盤に多く、他の棋士では考えないところで2時間など使うのが特的ですね。意外と厚みの碁も打っているのですが地にするのではなく戦いを優位に進めるのに利用している印象です。

趙さんは考えることによってリズムをつかんでいくタイプみたいですね。
おんなじ手でも、1分で打つのと30分考えて打つのとだとぜんぜん違うみたいですし。

>解説者とは次元が違う図を読んでいる
岡目八目はアマチュアだけっていう話ですね。
プロは対局者が一番良く手を読んでるって何かの本に書いてありました。

プロフィール

ゆっきん

Author:ゆっきん
一応ここは囲碁ブログのつもり

ついに囲碁入門を書いてみました。
興味のある方はこちらへ(javaが必要です)⇒ゆっきんの簡単!囲碁入門

囲碁の勉強法と考え方書いてます

カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
カテゴリー
ブログランキング
リンク
RSSフィード
スポンサードリンク