そりゃあ丈和の勝ちが多くなる

瀬越憲作さん曰く「悪敵手」の丈和と幻庵。
この二人を比較するのに対戦成績を挙げて、丈和のほうが勝ち越してるから
「丈和のほうが強い」って言ってる人がいたけど、
この二人の対局は幻庵が子供のころに集中してる事実に目を向けてない!

ほとんどの対局が幻庵が10代のころに集中してて、完全に成長途中。
丈和はまだ全盛期に比べるとまだ弱かったといっても、20代後半。

これじゃ、いくら幻庵に先番が多いっていっても負け越すのは仕方ないよね。

若いころの自分の碁を「芥の如し」っていってて、
「的然と上達した」っていうあとはこの二人の対局がない。
打ち掛けだけど幻庵が圧勝した碁が最後で、
幻庵が強くなってからこの二人の対局がないのは古碁ファンとしては残念(´・ω・`)

秀和との対局で見せたあの棋風と丈和の棋風が正面からぶつかったら面白かっただろうなぁ。

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NoTitle

まったく同感ですね。立徹時代の幻庵と丈和なら丈和に分がありますが、徐々に肩を並べている感じがします。むしろ1840年代なら幻庵に分があるとさえ思います。ただ秀甫は丈和>幻庵と述べているので他の見方もあるのでしょう。坊門の秀甫なので丈和よりの発言なのは仕方ないかもしれませんね。

NoTitle

この二人は秀栄と秀哉ではどっちが強いのか。
っていうのとおんなじように、全盛期にぶつかってないのが残念ですね。
本当に幻庵が30以降になってのこの二人の対局が見たかったです。

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