藤沢秀行さんて実は二枚腰?

高川全集、坂田全集を並べてると、藤沢秀行さんとの対局がたくさん出てくる。
で、ほとんどの対局で秀行さんポカやらかしてる
ちょっと読めばわかりそうなところでのポカは、太田雄蔵を思わせますな( ̄ー ̄)

二人の全集並べてるだけでもこれだけポカやらかしてるってことは、
きっとほかの対局でも3局に1局くらいやらかしてるんじゃないかなぁ。
秀行さんの全集みたいなのを機会があったら並べてみようと思うけど、
ほとんどの対局に「この手は見損じ」とか「何か誤算があった」って書いてありそう(苦笑)

で、ここからがタイトルにある秀行さん二枚腰説

ポカを打った直後は当然のこととして形勢は悪くなるんだけど、
これが意外に負けない。
普通なら敗勢っていってもいいくらいになっても結構持ち直しちゃうんだよね。
悪手にくさって負ける碁もあるけど、ポカを打ったあとも結構がんばって勝ちにつなげてる。

林海峰さんの二枚腰は有名で、こっちは
見損じをしてもそれが完全な敗着になりにくいっていうのだけど、
ゆっきんの思う「秀行さん二枚腰説」は
負ければ敗着になる手を打っても、そこから持ち直して勝ちにつなげるっていうもの。

だれだったかが
「ポカさえなければ秀行さんが一番強い」
なんてことをいってたけど、負けてもおかしくない碁をあれだけ勝ってるのを見ると、
確かにそんな気がしてくる^^
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悪手

初めまして。いつも楽しく読んでいます。

これを読んで、坂田栄男九段の「碁というものは、妙手を打って勝つことよりも、悪手を打って負けることのほうが多い。」という言葉を思い出しました。

NoTitle

秀行先生の全集は10年以上前にでたはずですが20万近くした記憶があります。なお碁の勉強を欠かさない姿勢は若手プロに見習ってほしいですね。日本と中韓の若手の差は勉強量にあると思いますし、ダーツとかやってる場合ではありません。呉先生や小林先生、趙先生の修行時代は起きている時間中碁を並べたり詰め碁を解いたりだったようですし。。

NoTitle

>ネブラスカさんへ

誰だったかも「碁は相手に負けてもらうものだ」っていうことを言ってますね^^
おなじ悪手でもあとから打ったほうが負けになることも多いですよね。

>?さんへ

本当にダーツなんてやってる場合じゃないですよね。
「碁ワールド」で棋士の趣味特集みたいなのを読んだときは
正直引きました^^;

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