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大ナダレ初めて見た!
2009.09.20 (Sun)
名人戦で大ナダレ発生!

なんちゃって^^

でもホントに大ナダレが出来たね。
三大タイトルは大ナダレとか大斜みたいな大型定石は敬遠されてあんまり打たれない、
っていう風に聞いたことあったし、
最近は大ナダレの形にならないのが主流だからちょっと興奮^^

張さんは大ナダレ一歩手前で下から当ててカケツギか開き
が今のパターンなのに珍しいね。
張さんは布石は決めて打つ人だからなおさら大ナダレの趣向にびっくりだった。
記事編集23:44| 囲碁ー現代|
珍しいパターン!?
2009.09.19 (Sat)
そういえば宋泰坤さんて最近めっきりだね。
10代のときはすごい活躍してたのに・・・

囲碁の世界は若いうちから強い人は、そのあとも強いことが多いのにね。
世界戦決勝まで行ってたりしたのにどうしたんだろう?

若いうちから大活躍してた人
趙治勲さん、イ・チャンホさん、イ・セドルさん、木谷実さん、呉清源さん、武宮正樹さんetc.
大体の人が長い間活躍してるのに、
今でいう陳耀君くらいの凄さだったのに韓国の国内戦でも活躍聞かなくなっちゃったなぁ。

そういえば崔哲瀚さんも一時期ほどじゃなくなったなぁ。
最近じゃ1回しか世界戦で優勝してないし、
トーナメントで上位に来ることもなくなっちゃってる。

こういうパターンをさかのぼって考えてもほとんど思いつかないな。
石田芳夫さんくらいしかいないんじゃないかな?
本因坊5連覇して名誉本因坊(現24世本因坊)の資格もらったり、
本因坊名人にもなったりしたのに、本因坊失った辺りから一気に下ってった。

宋さん、崔さんはまだ若いから今後の復活に期待!
って思いたいけど、一回下がってあがってきたっていうのは、木谷さんの例があるけど、
木谷さんの場合棋風を変えてトンネルに入ったから、この二人とは状況が違う気がする。
この2人はやっぱり石田さんのあとをたどるような気がするな。

スポーツの世界だと、あんまり早い時期に凄い活躍すると、
燃え尽き症候群になっちゃって20代半ばにしてもう完全に下り坂っていうのがよくあるけど、
囲碁の世界で燃え尽き症候群ていうのは聞いたことないしなぁ。
大竹さんみたいに、
「後は若い人に任せた」
なんていう歳でもなさ過ぎるしね。

こういうスランプってどうして起こるのかな?
確かにあの頃と比べたら世界の層は厚くなってるけど、
イ・チャンホさんがそうなように、世界戦のベスト4の常連ぐらいではあっていいはずなんだけど、
ベスト8にも残らなくなるなんて・・・
記事編集23:44| 囲碁ーその他|
東洋囲碁の9段
2009.09.12 (Sat)
なんか急に連敗モードに突入しちゃって調子悪いから、
一旦打つのやめて観戦をよくしてるんだけど、
東洋囲碁の9段て何人ぐらいプロがいるんだろう(?−?)

昨日もプロが(プロ登録してる人は(P)っていうのがついてる)
普通に東洋囲碁の9段((P)ついてない)に負けてるの見たよ。
普段からよく見る光景だからもう驚かなくなっちゃった自分もいたり・・・

9段キープは日本のアマチュアのトップクラスの力がないとできないって聞いたけど、
さすがにプロに当然のように勝つのは難しいだろうし、
中韓のアマチュアのトップクラスでも簡単じゃないだろうしなあ。
ほんとのトップはLG杯だっけ?の予選通過しちゃってるけど・・・

プロもどのクラスの人が東洋囲碁で打ってるのか知らないけど、
そうそう負けるものじゃないと思うしね。

日本の9段だと諸葛孔明って人すごいよね!
9段なのに昇段ペースぐらい(勝率75%)で勝ってるし。
確かこの人もプロに勝ってたような。
もしかしてプロ!?

プロに勝ってる人はプロなのかな?アマチュアなのかな?
韓国は世界アマで優勝したらプロ試験を受けられるっていうから、
アマチュアっていっても、研究生のトップグループぐらいはある人が何人かいるんだろうね。
研究生のトップグループはイ・チャンホさんに定先ていうし、
世界戦の予選通過しちゃった人もいるし、
ちょっと弱めのプロよりもアマチュアのほうが強いってことは起こりえるのかな?

記事編集00:07| 囲碁ーその他|
道知の頃の囲碁界
2009.09.08 (Tue)
囲碁史上最強は誰?
って企画はもともと道知が過小評価されてるから、1位にしたくて始めたんだよね^^
実際は道策とどっちが強いかは、神のみぞならぬ「道知のみぞ知る」ってとこかな?
でも、資料は道策並の評価が与えられてたってことを記してるから、
道策と道知のどっちかが本当の意味の碁聖ってことになりそうだね。

ところでこの道知、肝心の御城碁の成績はぱっとしないんだよね。
たぶんそこが評価されない大きな理由だろうな。

逆に黒番がかなり多いけど全勝の秀策はめちゃくちゃ評価高いよね。
道策も御城碁は、置かせた碁しか負けてないし、丈和も成績かなりいい。
この三人が江戸時代の碁聖ってことに今はなってるよね。

じゃあなんで道策並みに強いはずの道知が、御城碁の成績が悪かったかっていうと、

この時代の御城碁は、黒番を持った者に勝ちを譲る

っていう不文律みたいなのがあったから。

道知が独立した頃からしばらくは、どの組み合わせを見ても黒番勝ち。
理由はわからないけど、田村竜騎兵さん風にいうと「馴れ合って」
福井正明さんによると「道節が囲碁界を平穏にしようとしたから」
勝敗をはっきりつけないで、とにかく白を持ったら負けるっていう風潮が出来てた。

でもこれが林家の歴代No.1の「因長」の時代になると、
林&井上vs本因坊&安井
っていう激しいバトルになってるから、

道知が強すぎて他三家が歯が立たないから

三家の顔を立てるために道節が何か言ったのかもね。
そして道知はまだ10代だったから、そういう風潮に従わざるをえなかった(福井正明)んだろうね。

13歳四段で囲碁史に登場して、17歳で七段。
今風に言うと小学生でタイトル戦本戦出場クラス。
高校生1、2年生で三大タイトルクラス。
で、「10年遅れたり」の言葉が真実とするならば20歳くらいで道策、道節クラス。

あまりにも早く強くなりすぎたのが罪だったんだろうな。

今じゃ道策すら知らないプロもいて、道知なんて「誰?」って言われかねないくらいだけど、
瀬越憲作さんが御城碁譜で

「江戸囲碁史上第1位は道策、第2位は丈和で、第3位以降は言わない
 (それ以外の棋士はこの2人に確実に及ばない)
 というのが一般的な評価だけど、少なくともこの2人の間、
 あるいは道策の上にランクされるかもしれない」(ゆっきん意訳)

っていう風に碁士列伝で紹介してくれてたのがすごくうれしかった。

もし一人だけ好きな碁打ちを生き返らせることが出来るなら・・・
道知を選んで、そして力いっぱい打たせてあげたい。
道策クラスの実力があったのに、37歳の短い生涯の中で、
20歳以降ちょっとでも力を入れた碁が屋良里之子との碁くらいしかない
なんてなぁ・・・




記事編集01:03| 囲碁ー昔|
今年は張さん応援
2009.09.05 (Sat)
いよいよ名人戦開幕!

井山君は去年名人を取ってたら10代の名人
ってことで応援してたけど、今年は名人張栩さんを応援するのだ(`・ω・´)q
トップランナー見てから一気に張さんファンになってしまいました^^
今までは日本の棋士だったら山下敬吾さんが一番好きだったけど、
トップランナー以降は張さんが一番好き^^v

ところで張さんは5冠ていうことで、最低でも5回は番碁を打つってことだから体調が心配(´・ω・`)

番碁といえば小林光一さん。
年6回番後を打った年があったんだよね。
相当日程が厳しかったみたい。
それもあってか、防衛には成功したけど、挑戦したタイトル戦は獲得失敗。

張さんもなんとか(忘れた)っていう疲労から来る病気で一回ダウンしたんだよね。
中韓のほうが年間対局数は多いけど、持ち時間が短いから、
そこまでは体調に影響しないのかもしれないけど、日本は持ち時間が長いから厳しいんだってね。

あ、あくまで中韓も「そこまで」はね。
中韓でベテランが活躍してないのは、最近の若手が強いからっていうのもあるけど、
対局数が多くて体力がきついっていうのもあるって。
チョ・フニョンさんなんかはまだ技術的には戦えるんだろうけど、
体力が続かないから活躍できないんだろうな。

さてさて名人戦は張さんが先勝☆
でも黒番だから勝たないときついって説もあるよね。
張さんは確か白番よりも黒番のほうが2割くらいは勝率がいいはずだから。
張さんの白番が入れば張さんが有利かなぁ。

でも、意外と大勝負になるとそんな勝率も関係なくなったりするんだよね。
まだコミが5目半だったころ、7番勝負の第7局は白のほうが勝率がよかったっていうし。


記事編集22:39| 囲碁ー現代|
現代の更新
2009.09.01 (Tue)
この企画始めた頃はまだイ・チャンホさんが一人で強いみたいな感じだったけど、
いまはちょっと様子が違ってきたね。

とはいっても世界戦の決勝にはいまだにチャンホさんが出まくってるけど。
ただ優勝はしてないね。

で、二つの巨大勢力で、現代がだいぶ底上げされた気がする。
そのふたつとは
イ・セドル 古力!!!

セドルさんが世界戦勝ちまくって、古力さんが去年世界戦5冠王だったっけ。
中国はきっと聶衛平さんが史上最強だったはず。
(呉清源さんは14歳までしか中国にいなかったし、その頃じゃ聶さんに勝てないと思う)
日中スーパーで「鉄のゴールキーパー」の異名をとったほど日本の一流が負けまくったんだよね。
応氏杯でも優勝してるしね☆

でも、ここ数年古力さんがずっとランキング1位で、
世界戦でもついに勝ったからそろそろ中国史上No.1かもね。
全盛期の聶さんと古さんが勝負したらどうなるんだろうね。

というわけで、イ・チャンホ、イ・セドル、古力
が現代の3強と見て間違いないはず!
ただ、古さんは韓国の2人にちょっと劣るかな?
でも、セドルさんはもう実績でもチャンホさんに並んで、追い越したかどうかってとこまで来てるよね。

でも、まだ秀和の域には達してないと思う。
天保四傑を、手を抜いて完全に子ども扱いだからなあ。
秀策も秀和が本気出してないのに黒もって負けてるし。
秀甫も白持ったら何にも出来ないで(ほんとに一瞬のチャンスもなく)負けてるし。
(秀和は幻庵との対局以降でいうと、秀甫と打ったときしか本気出してない)

でもセドルさんも天保四傑を子ども扱いは出来ると思う。
問題は秀甫にあそこまで完勝できるかだけど、コミの問題が・・・
コミのない碁はほとんど打ってないだろうからね。
秀甫がコミのある碁を打ったら・・・
ってことにもなるんだけど、

コミっていうもの自体が囲碁というゲームを根本から変えちゃう

っていうくらい大きい変化だからね。
でも、コミがあってもなくても秀甫と五分くらいな感じかな?
秀甫クラスとなると、秀栄、秀哉、呉清源さんがいるから、
この辺りに完全に勝てるかどうか。

今の井山裕太君より強いくらいの呉清源さんを向こう先でこなしたり、
野沢竹朝さん、瀬越憲作さんを二子でこなしてる秀哉。
ただ、セドルさんなら井山君をコミなしの白でこなしそう。
でも野沢さん、瀬越さんを二子はかなりきつそう。
2人とも現代でいえば張栩さんくらいだろうね。

改めて冷静に考えると秀哉ってすごいね!
子供の頃の呉さんに白持って勝った井上さん、実力は六段はあるっていわれた秀元
ここにも二子置かせて勝っちゃってるんだよね!
晩年に橋本宇太郎さんを半目勝負にまで追い込んだ雁金準一さんも向こう先でこなしたりさ。

っていう感じで考えると、張さん井山君を向こう先から先二でこなす感じが秀哉クラス。
いくらセドルさんでもやっぱりこの辺りが限界だろうから、秀甫クラスかな?

大体人間が強くなれる限界がこの辺なのかなぁ。
秀和、道的クラス以上はそうそう出てこないんだろうな。
元禄前後に4人も出たのはすごいけど、そのあとは150年くらい出てない。
その秀和から150年くらいたった頃となると、西暦で2020から2030年くらい。

ま・まさかコンピュ−ター!?

なんて冗談はおいといて・・・
今生まれたくらいの子から秀和クラスが登場するのかもしれないね^^







記事編集01:03| 囲碁史上最強は誰だ!談義(^^)|