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好きな棋士 島村俊廣編
2009.07.21 (Tue)
個人的に好きな棋士を紹介していく新コーナー?
(ぶっちゃけ遂に書くことが浮かばなくなってきたよね)

今回は「いぶし銀」の異名を持つ島村俊廣さん。
「利博」「俊宏」「俊廣」っていう風に改名してるから、時代によって表記が違うけど、
全部同一人物ね☆

その棋風は知得にも例えられる渋い棋風。
足が速いわけでもなく、かといって厚みを張るわけでもなく、
じっくりと構えて動じない。

そんなわけでプロの間ですごく評価が高かったんだって。

やっぱりその渋さが一番の魅力だな。
知得、秀和が好きだからこういう渋い碁は好きだね。
こんなにじっくり打ってるのに遅れてないんだなぁ
って。

それともうひとつ好きな理由は、
65歳で天元獲得!
明治生まれの棋士最後のタイトル獲得になるんだけど、
昭和52年のこと!
あと10年ちょっとで平成になろうっていうときまでトップで活躍した!
っていうのが格好いい(`・ω・´)q

棋士人生の最後は名人戦リーグでの坂田栄男戦。
70歳になってたか、なってなかったかはわかんないけど、
それまでリーグに入ってたのはすごいよね。

で、その坂田戦。
対局中に脳出血を起こして、一回倒れたものの、
「対局を続けたい」
っていって打ち次ごうとしたんだって。

でも結局救急車で病院に運ばれて、その対局は棄権負け。

当時の詳しい状況は「囲碁とっておきの話」に田村竜騎兵さんの観戦記が載ってるよ。

最後にもうひとつ好きな理由。
写真が格好いい(゚∀゚)
現代囲碁大系の島村俊廣の巻の写真の視線なんてもうしびれるうo(≧▽≦o)
こんなに格好いいおじいちゃんはいないってくらい格好いい!

記事編集10:20| 囲碁ーその他|