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道節の棋風
2008.01.28 (Mon)
最強談義の第3位に道節を挙げたけど、ほとんどの人が名前すら知らないと思うから、棋風を紹介。

棋風は古今無双の力碁

古今無双の力碁っていうと丈和を思い浮かべる人が多いだろうね。
でも、その丈和ですら真正面から戦ったらねじ伏せられてしまう(((゚Д゚)))
まあ丈和は大局観が優れてるから、算知に対する秀和みたいに
真正面から殴りあうなんてことはやらないだろうけどね。

さて話は戻って、道節は布石はかなり甘い。
今のアマチュア6段クラスといい勝負かな?
ただ、中盤以降は「すごい!」の一言。
怪腕で鳴らして、日本棋院選手権4連覇をした大平修三さんですらあきれるほど!

道節の全盛期は50代半ば以降で、それからの棋譜っていうと道知との試験碁くらいしかないけど、
それだけで彼の実力を推し量るには十分だと思う。
並べてみると分かるけど、「こんなところで戦いを起こして大丈夫なの?」
っていう恐ろしい手が随所に出てくる。
でもどうやらその手をとがめる方法はないらしい。

十番碁を打ったころの道知は17歳とはいえ、七段にふさわしい実力はあった。
それを力だけでねじ伏せちゃうんだからちょっと信じられない。

囲碁の腕力だけでランキング付けをしたら、道策、丈和、道知、道碩、
っていうところを抑えて史上最高位にランクされるだろうね。

記事編集12:10| 囲碁ー昔| トラックバック:0| コメント:3| Top↑