2008年01月/ 12月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月
趙治勲さんが一番木谷さんに似てる
2008.01.17 (Thu)
趙治勲さんの碁が木谷門下で一番師匠に近い!

ずるずるドカンの打ち方だと思ったそこの人!
違うんだなぁ。

何が一番似てるかって?

考えるのを楽しんでるところ!
思考の遊びとでもいうのかな?
「考える必要のないことまで考えてるなぁ」っていうところが似てる。
そんなこと考えるだけ時間の無駄じゃない?って思えるようなこと。
でもそこを考えたくなっちゃうし、考えなきゃいられないところ。
だから序盤に時間使い切っちゃうんだろうね^^

あっという間に時間を使い切っちゃって、中盤以降ほとんど秒読みのとこも似てるかも

たしかに「ずるずるドカン」も似てるっちゃ似てる
地を稼いで厚いっていうのはひとつの特徴でもあるからね。
普通は地をとると薄くなる。
でも木谷さんと治勲さんに共通してるのは、
単に地を稼いでるんじゃなくって、根拠を確保してるところ。

根拠がある石=厚い石
この方程式が成り立ってる人は意外と少ない。
普通は厚い石=壁になりがち。
でも、本当に厚い石=完全に生きてる石
ここがこの師弟ですごく似てるなぁって思うところ。
昔はこういう考え方が多かったけど、いまこういう考え方の人って治勲さんくらいしかいない気がする。
記事編集22:34| 囲碁ー現代| トラックバック:0| コメント:2| Top↑