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12月19日はとりすぎた
2008.01.09 (Wed)
20080109204440
その中から一個

手をブンブンふりまわすの
かわいいー(≧∀≦)
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昔はしかられた
2008.01.09 (Wed)
前回の記事のつづき。

石田芳夫さんの小手を取るうまさ、について書いたんだけど、
ここにゆっきんが現代の碁を好きじゃない理由が潜んでいるのだ!

この「小手をとる技術」
明治世代の人が若いころにこの技術を使うと、
師匠か兄弟子にしかられたんだって。
若い人が使う技術じゃないっていうこと。

小手を取るのはもっと土台がしっかりしてから身に着けるべきもので、
あまり早い時期に小手に走ると碁が伸びなくなる。

木谷さんは弟子を取りすぎたのか、木谷さんしか後進の育成に励まなかったのか。
どっちかだと思うんだけど、小手を取ることについては木谷門下が出てきてから
若い人が走りすぎるようになってきてる。
現代だと典型的なのが李世ドルさん

彼が17歳のときから棋譜を並べてて、富士通杯で初優勝するまでは
「いい棋士だなぁ」って思ってたんだけど、
世界でもっと勝ち始めたころには小手に走るようになってる。
なんか碁の強さもそこで終わっちゃった感じ。

逆に小手に走らなかったのは李昌鎬さん。
昌鎬さんは堂々とした碁を打ってて停滞がない感じ。
今若手に少し押され議身なのは単なる勝ち疲れだと思う。
もっと日程とかに余裕が出てくればいまも世界の第一人者

今は10代でも小手に走っちゃってる人が多くなっちゃって状況でひどいなぁ

昔だったらタイトルが取れないからって小手に走ったらすぐいさめられたものなのに、
(タイトルなんてなかったけどあったらの仮定)
今は勝つためにすぐ小手に走ってる。
現代碁の停滞もこの辺に原因があるのに、指摘する人がいないのはもったいない。
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