アルファ碁に確率を分析してほしい棋士

アルファ碁は人間の打つ手を予測する能力があるっていうことで
岩本薫、橋本宇太郎、木谷実っていう、ほかの棋士は絶対に打たないような手ばっかり打つ棋士と打たせたら
着手する確率を何%くらいって出すのか興味がある

橋本宇太郎は布石での定石ハズレ、意表を突いた着手が多い
岩本薫は布石でよくわからない着手をして、中盤突如碁盤中の石が活き活きし出す
よく言われるのが
「何の脈絡もないような石が連携して相手の石を攻撃し出す」
木谷実はひたすら稼いで大模様を張られるのを全く苦にしない
あとはドカンと打ち込んでずたずたに模様を切り裂くだけ

木谷に趙治勲が似てるかもしれないけど、かなり特異な棋風の三人の着手率が知りたい
木谷定石はどれくらいの数字になるんだろ
中国流でもないのに小目に一間高ガカリされたときにコスんだ手なんてほかにいなさそう
岩本薫は序盤、中盤はかなり低い数値が出そうな気がする
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過小評価されてる連勝記録

井山七冠が24連勝を記録!(ちょっと古い)
坂田栄男の29連勝、秀策の御城後19連勝
井山さんはタイトルの挑戦手合い18連勝

ただ!
なぜかあまり紹介されることのない大記録
「神に近い」と称された鬼田強太郎こと小野田千代太郎の
大手合甲組二期連続全勝優勝
しかもほぼ最高段位の七段で!
この神業がなぜかあまり評価されてない印象がある


七段で甲組二期連続優勝すらなかったって言うのに、
それを全勝で達成したんだから秀策の御城碁19連勝以上の記録だと思うんだけどな
コミなしの白番すら勝って当然というレベルの圧倒的強さ!
まさに神懸かり!

小岸荘二が生きてたらリベンジすら果たせてたかも!?

呉清源

去年の年末に呉清源さんが亡くなったとこでまた一人大棋士が冥界へ行かれましたね
21世紀の碁を読み始めて思ったことは、やっぱりあの時代の棋士だなあってことだった
とにかく「今の棋士は目先の利益にこだわりすぎる」ってことを強調してて、
実利思考を戒めてる言葉が多いね

当時の碁は秀哉の影響が強くあって、とにかく石と石の戦いが強調されたから、
布石は戦いを有利にするための戦場作りっていう傾向があった感じ
それを新しい理論を加えて構築してるイメージがする
白番の立場が多いのもやっぱり当時は白は工夫を凝らすっていうのがあったからだろうし

それと今の碁が21世紀の碁の影響を受けてそうな気もする
前は白番は局面を細かくするようにしてたけど、今は白番でもつながってる感じがする
孔傑さんの碁がそんな感じ

100歳まで研究をつづけるって言ってて、実際100歳になっても研究をしてたのは
やっぱり神様って感じがするなあ
呉清源さんの世代の棋士は杉内雅男さんがまだ現役で頑張ってるから、100歳で現役を!
そういえば杉内さんのニックネームは神様(雰囲気と古碁の知識から来たらしい)だ

※ネタ 3手目が敗着!?

調子取り戻してからというもの、白番全勝。
負けは黒番。

そんななか、ある傾向が。

白を持ったとき、平行型と、たすき型を黒が選択できる位置の小目に打つんだけど、
たすき型の布石になると絶好調!

平行型布石だと、作り碁になったりする。
でも、たすき型だと作り碁にならない。

ということは・・・

黒が3手目にたすきの位置に打つのが敗着では!?

なんてね^^

スランプ完全脱出^^v

負けまくってたのがうそのように連勝街道まっしぐら!

リセットされてからの戦績がいい!
ってことで昇段成功。

不利な碁のときによくやる「大風呂敷戦法」が功を奏したね。
とりあえず思いっきり広げる。
根こそぎ荒らされるの覚悟で。

意外とまとまるものだね。
そのまま地になったら120目くらいな勢いで広げると、
荒らされても結構な地になってる。
大体黒だと30目くらいは勝つ。
白だと最低40目くらい勝つ。
負けてたときの正反対。

いったいあのスランプは何だったのか!?

昇段してからはまだ打ってないけど、大風呂敷戦法が通用間は試す。
入ってきた石を攻めると、相手の地になだれ込める!
もしくは取れる!
そして厚い!

超短手数の碁ができた

この前打ってて

117手で終了した碁が!

投了ではなく

半劫ツギでの終局で!

そう作り碁だった・・・

正直びびった!

いやあ、白番で思いっきり広げたら、相手が侵入してこなくて、
130目の地ができた。
こんな大地滅多にできるもんじゃないから揚がった^^v
しかも勝ったから気持ちよかった^^

だいぶ前に、290手いって、互いに110目以上の地ができた碁もあったな。
あの碁も気持ちよかった。
ちなみに勝敗は忘れた←

ものすごい大振り代わりが起きて、意外に釣り合いが取れてたっていう。
あんなど派手な碁は、これも滅多にできないからね。

碁って、手数と目数が一致しないのも面白いね。
120手いかない碁と、300手近くいった碁で、対して目数違わないことも。

やっぱり1位は呉清源

週刊碁。
とうとう好きな棋士(現役除く)の1位が発表。

まあ、発表する前から、
っていうか、この企画決まった時点で、
呉清源さんの1位は決まってたようなものだけどね(^-^)b

十番碁で負け越したのが、藤沢庫之助さんとの第一次十番碁だけ。
この十番碁は庫之助さんの定先だったから、
互先の十番碁は全勝!

この結果を見るたび思うことが一つ。

全盛期の坂田さんとの十番碁が見たかった。

坂田さんの全盛期は完全に40代だったからなあ。
呉さんが50代。
第一期の名人戦で優勝してるから、まだいけた気がする。
でも、坂田さん定先で、十番碁は成立しなかったし。
(定先になったら、その時点で打ち切りになった)

公式手合い29連勝、年間30勝2敗、本因坊挑戦手合い17連勝、七冠王
っていう意味不明な記録叩き出した坂田さんとだったら、どっちが勝ったんだろうな?

林海峯さんみたいに、相性悪くなさそうだから、天のみぞ知る!?

あと、嬉しかったのは、秀和の順位が高かったこと。
まさか丈和よりも上に来るとは思わなかったなあ。
まさに変幻自在。
次々新しい打ち方をする秀和は呉清源さんに通じるものがあったりして。

あと加藤正夫さん。
古い棋譜並べてたら面白かったから、また今度書こうっと。

超絶スランプ

ああ・・・

全く勝てない・・・

あんなに大差勝ちが続いていたというのに、突然来た超絶スランプ。
10連敗くらって、
やっと勝ったと思ったら
またしても連敗街道まっしぐら・・・

2勝15敗くらいで一気に段落ちた・・・
落ちたっていうのに全く勝てる気がしない。(一応4勝)

いったいどうなってるんだ!?

ほんとに、近くても30目くらい勝ってる碁ばっかりだったのに、
いきなり30目以上負けてる碁が全部。

理由は全くわからない。
ただ言えること、
妙に碁が薄い。
シノギにしか回らない。
攻めるチャンスが一向に来ない。
ゆっくり打ってるはずなのに、全然ゆっくりしない。

というわけで、一時中断中。

それにしてもこの落差。

勝ってるときは作り碁にならず。
負けてても作り碁にならず。
終局する碁が全くない。(40目半勝ちみたいなのはあった)
ちょうどいいっていうのがない最近の傾向。

超武闘派

やっぱり囲碁は石と石との戦いこそ花!

ってことで、特に好きな二人。

幻庵&秀哉



売られたけんかは必ず買う。
どんなにかわそうにも、執拗に戦いを挑み続ける。

そう、まるで後退するネジがはずれてるように!

力といえば丈和。
でも、丈和は時には戦わないで勝つことも。
でもこの二人。とにかく戦わないことを許さない!
力でねじ伏せることが囲碁の勝つ道
っていう感じ。
一種の美学だね(`・ω・´)

幻庵はどんなに勝ってても、まだ戦い続けてくよね。
戦いすぎて勝ち碁を逆転されることも多いけど、それも魅力。

そして特に好きな秀哉。

棋譜を並べてもわかるけど、秀哉の時代の碁を見ても、
秀哉の戦好きがわろうというもの。

とにかくあの時代は、
「秀哉を倒すには戦闘力こそがすべて」
っていう感じで、みんなが力碁だったね。

瀬越憲作曰く
「布石から地を囲う気はなく、戦いを念頭において、思いっきり広げる。
 そして入ってきた石を攻め抜く」
なんか秀哉との碁は、布石のリードとか何の意味もないような・・・
中盤以降の力こそすべて。力のない棋士はねじ伏せられるのみ。
って印象が強い。

そんなだから、木谷実、小野田千代太郎、雁金準一、藤沢庫之助、前田陳爾、
宮下秀洋、篠原正美etc.っていう、
「戦うことがすべて」みたいな棋士がいっぱい誕生したんだろうな。

ってことで、今も李世ドル、古力、孔傑っていう戦う碁が好き。

個人的にロマンの碁風

モンブラン・クリケットは言った
「黄金郷も空島も、ねえと証明できたやつはいねえ。
 ・・・・・(中略)
 それでこそロマンだ!」

囲碁界でロマンの碁風といえば、武宮正樹の「宇宙流」

ただ個人的には、クリケットの言った
「ねえと証明できたやつはいねえ!」
の方に魅かれる。

ってことで、未開拓の世界を次々に切り開いていった

呉清源

こそがロマン!

新手新趣向の雨嵐(何!?)
次はどんな手を見せてくれるのか、わくわくo(^-^)o
見たことのない手を次々に見せてくれる。
特に新趣向。

こんな打ち方がないなんて証明できたやつはいねえ!

そういいたくなるよね
無限の可能性を感じさせてくれる。

まさにロマン!

駄目駄目な手を打った

やっぱり死活は大事!

この前の対局。
死活勘違いして、活きてる石から駄目を利かしてしまったのだ^^;

イヤー打った直後「おっつ」って思ったよ。

駄目だけに全然損じゃなかったし、相手も受けなかったら大損するから、
結局こっちが打っても手番こっち。
まさに駄目を利かす。

駄目駄目なお話でした。
あしからず。

やっぱり中盤以降

最近打ってて思うこと。
囲碁は中盤以降が大事。

アマチュアだからね。
布石はとりあえず無難に打ってればいいね。
僕の場合布石下手だから、有利になることはないけど、
中盤以降で追い込めるからあんまり気にしない。

いつも軽く自分なりの検討するんだけど、
コンピューターの形勢判断だと、20目くらいリードされてることが多いな。
でも、一気に追い込むから、勘違いさえなければだいぶ差がつく。
まあ、勘違いしまくりなんだけど^^;

あと、思うのは、ヨセもかなり大事!
大ヨセからでも、10目くらいの差なら逆転可能。
っていうか、10目の差で半目勝負って感じだったりする。

とりあえず、布石の下手さと、見損じの多さ。
布石は何とかなるとして、見損じorz
連勝しても7連勝で止まる。

なぜなら、

見損じするから。

これも中盤以降だね。
中盤競ってないと、見損じも出ないから。

そういえば、日本が中韓に負けるのも中盤以降逆転されるからだよね。
碁って布石はそんなに勝負に関係ないような・・・
いかに中盤の戦闘力を鍛えて、正確なヨセを打てるか。
アマチュアの場合特にこの2つが重要な気がする。
プロフィール

ゆっきん

Author:ゆっきん
一応ここは囲碁ブログのつもり

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