2009年11月/ 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月
やっぱり李昌鎬さんなのか!!!
2009.11.22 (Sun)
イ・セドルさんが休場ということで、韓国はイ・チャンホさんが相変わらず強い!
LG杯も三星火災杯もベスト4進出!
そしてLG杯は決勝まで勝ち進んで優勝まであと一歩!

最近はセドルさんがすごかったけど、
いなくなるとやっぱり中国に立ち向かうのはチャンホさんしかいないんだね。

それにしても勝ち疲れとか金属疲労とか燃え尽き症候群とかないのがすごい!
趙治勲さんも小林光一さんも坂田さんも全盛期を過ぎて(?)後輩の波に飲まれてから、
急にタイトルの獲得ペースが落ちたのに、チャンホさんは最近で5回の国際大会決勝。
確かに獲得ペースは今の韓国の若手登場で減ってるけど、
もう20年も韓国のトップ!
トップじゃなくてもNo.2以下にはならない!

農心杯は一回「プレッシャー」っていうことで早めに登場しただけで、
あとは毎回主将をやってるし、今回も予選で負けたけどメンバーに選ばれたし、
また主将を任されるんだろうな。

朴詠訓さんをはじめ、国内だけでもすごい数の後輩が進出してきたし、
中国も強豪が続々出てきて、年齢的にきついのも含めて、
チャンホさん以外10年前に活躍した棋士はいまはもうタイトル戦に出てこられないくなったけど、
そんな中、一人、当然のように、年に何回もタイトルを争ってるイ・チャンホさんは本当にすごいなぁ。
と思ったのでした。
記事編集00:59| 囲碁ー現代|
呉・・・呉清源さんを・・・
2009.11.14 (Sat)
中国史上最強を古力さんて言ったときに気がつかなかった・・・

そう!

呉清源さんがいた・・・

ああ、忘れるとは_│ ̄│○

そして林海峯さん・・・

2人とも日本にずっといて日本人と勘違いしてた。
そうだよね、趙治勲さんも韓国人なんだよね。

実際呉さん、林さん、古さんが打ったら誰が一番強いかなぁ。
呉さんも林さんも粘りが強いからね。
日中スーパーって林さん出てたのかなぁ?
どこを調べれば結果が出てくるかわからない・・・

でもコミなしで考えたら呉さんだよね。
コミありだとどうなんだろう?
呉さんが本因坊と無縁だったのはやっぱりコミが鍵なのかな?
3期までは出場してるんだけど、挑戦者(一期目は決勝手合い)にもなれてないんだよね。
「本因坊は木谷のものか、呉のものか」
っていわれてたのに、挑戦手合いにも出てないのはコミが原因?

コミがあったら誰が一番?
古さんはまだ若いから、実績を積み重ねて30代になっても今ぐらいの活躍が出来たら有望?
でも中国のトップは古さん一強みたいな状況だから、
同じくらいの年齢で呉さんが勝ちまくってたのと、
林さんが坂田さんを圧倒したのと比べてもいいんだよね。

でも林さんは、そのあとどどっと来た木谷門下相手にはそこまで勝ってないか・・・
衰えたって言ってる高川さんにもやられたし。

古さんもイ・チャンホさんと比べるとまだ安定感がないかも。
相変わらずイ・チャンホさんは決勝に進んでるしね。
あの時代に木谷さんと一緒に八段まで進むのは古さんでもきついかも・・・
今の3カ国の段の規定でも当時と比べると甘いし。
(呉さんが四段のときの強さでも今の規定なら九段になれるはず)
イ・チャンホさんくらいの勢いで安定して強くないとね。

やっぱり今は呉清源さんだね。
古さんはこれから。
世界戦であと4,5回優勝してからでも遅くはないよね。
記事編集22:02| 囲碁史上最強は誰だ!談義(^^)|
アマチュアの究極型!?
2009.11.07 (Sat)
藤沢朋斎さんて、ある意味アマチュアの究極の姿じゃない?

朋斎さんて、相手の石を追いかけたり、あんまり石を捨てたがらないよね。
しかも相手が大きく広げてくると、ドカンて殴りこみに行くし。

朋斎さんが一流なわけは「読みがすごいから」っていうのはわかってるよ。
あの読みはアマチュアなんかじゃ真似できないからね。
でも、特に「石を攻めることで得を図ろう」じゃなくって、「直接石を取りかけにいく」
あの強引さは他のプロは誰もやらないよね。

加藤正夫さんが「昔は活きてる石も追いかけた」
なんてこと言ってたけど、タイトルを取り始めたころは、
「殺し屋」から「ヨセの加藤」に変わってたんだよね。

絶対に取れない石を追いかけて行く。
これぞロマン!?

プロらしくない棋風で一流だった朋斎さん。
ちなみに朋斎さんは藤沢秀行さんの甥。
おじさん(秀行さん)のほうが甥(朋斎さん)より年下っていう関係。
2人とも個性が強い碁だったね。

記事編集20:16| 囲碁ーその他|
ダニエル・ダ・コスタ
2009.11.03 (Tue)
今じゃ当たり前のように男子マラソンで2時間7分を切るタイムが出るけど、
10年位前まではべライン・デンシモの2時間6分50秒が唯一2時間7分を切ったタイムで、
歴代2位はアーメド・サラーの2時間7分7秒だったんだよね。
しかもこの両方の記録は1988年くらいのロッテルダムマラソンでおんなじレースで出た記録で、
ダ・コスタが2時間6分5秒を出すまで、10年くらい破られなかった記録!

だからニュースで世界記録が出た!
っていうのを見て、マイケル・ジョンソンの200m19秒32くらいの衝撃だった。

だけど、1回記録が破られたら、ものすごい勢いで記録更新&2時間7分を切る
っていうのがいまだに続いてるね。

いまじゃ2時間5分台も珍しくなくなったし、世界記録は2時間3分59秒!
ゲブレシラセなら4分台で走るとは思ったけど、ここまでとは!!!

これでテルガトは10000mに続いてマラソンでもゲブレシラセに記録更新されちゃった・・・
でも長距離の皇帝に挑み続けた勇姿は忘れようにも忘れられないよ。
ずっと応援してたけど結局ゲブレシラセに一回も勝てなかったのは、
レジー・ミラーが一回も優勝できなかったのと並んで残念。

で、
囲碁ブログのここではダ・コスタは、囲碁界で言えば林海峯さんに当たると思う。
大正世代が活躍してた囲碁界についに昭和世代(林さんは台湾の人だから昭和じゃないか^^;)
が登場!
そして木谷門下が、石田芳夫さんを筆頭に囲碁界を制覇!
っていう流れを作った人。

マラソンの高速化のきっかけを作ったのがダニエル・ダ・コスタ。

それにしても、ダムが決壊したみたいに一気に2時間7分が壁じゃなくなったのはすごいなぁ。
ダ・コスタ以前は2時間6分台なんてほとんど夢の記録だったのに、
いまじゃ壁は2時間4分台まで来ちゃってるからね。

陸上好きとして忘れられない選手ダニエル・ダ・コスタ、
マラソン高速化のきっかけを作った選手の紹介でした。
記事編集00:24| スポーツ|
またまた打たないモード突入
2009.10.27 (Tue)
最近は、ものすごく疲れてるか、猛烈にだるいのもあって横になってる時間が長いから、
まったく碁を打ってないなぁ。

もう2ヶ月は打ってない。
前に打ったときはセミがうるさすぎて、頭痛くなりながら打ってた記憶があるから、
8月くらいだね。
家はセミが大量に集まってきて猛烈な勢いで鳴いてるから、
テレビの音量もいつもの1.5倍くらいにしなきゃ聞こえないくらい。
夏の風情なんてあったもんじゃない^^;

夜中眠れないときなんかよく打ってたけど、今は眠れなくても体を起こすだけで一苦労だから、
ネット碁を打つ元気もない。
トフラニールMAXまで上げてもらって、いくらか体も動くようになったけど、
それでも栄養ドリンク飲んだり、クエン酸飲んだり、元気が出そうなサプリメント飲んだりしてるけど、
なかなかこの疲労感が取れないよ・・・
ホントにこの疲れがつらい。

ネット碁はリアルと比べてあんまり頭使わないから、
(いわゆる「手の運動ならぬ指の運動」っていう打ち方、持ち時間15分あったら秒読みに入らない!)
2時間とかやっても寝続けることがないから、囲碁打つのにちょうどいいんだけどね。

碁会所いったら、頭すごく疲れて3日くらい1日18時間位眠り続けるから、
なかなかいく勇気が出ない(・ω・)
何とか眠り続ける状況から脱したいなぁ。
起きる時間が遅くなると、その夜早く寝るのがものすごいストレスになるから、
寝る時間も遅くなる。

でも、それで起きる時間がさらに遅くなって、さらに夜が遅くなる、
ってことはないよ。
最近は12時間位すれば目が覚めるようになってきたから、
寝るのが遅くなっても、一応お昼ぐらいには目が覚めるからね。

しばらく打ってないとなると、怖いのが久しぶりに打つとき。
長く打ってないとものすごく攻撃的になって、無理な戦いもどんどん仕掛けちゃって自滅(×o×)
っていうパターンに陥りがち。
ゆっくり打とうとしてもすぐ戦いになっちゃうんだよね。

韓国の人は日本の人よりも戦いが好きだけど、その韓国の人以上に戦いまくっちゃう^^
もうホントに困ったものだ^^;
記事編集01:13| 囲碁ーその他|
ラジオ聴いたよん♪
2009.10.24 (Sat)
今週の日曜日だったかな?
TBSラジオのところに、
「米国出身九段棋士」
って書いてあったから、忘れずにその夜チェッーク!

その文字見てすぐピンと来るよね。
だってそう!
マイケル・レドモンドさんしかいないじゃない!

もうMDに録って永久保存版になってるよね^^

ただ残念なことがひとつ!
先週もレドモンドさんがゲストだったんだって
嗚呼、聴きたかった・・・

たしか一回7大タイトルの4つの挑戦者決定トーナメントのどれかで
準決勝まで進んだことあったよね。
あの時は本気でレドモンドさん挑戦してほしかった・・・

そして今はリーグ入りして欲すい。
500勝もおめでとう!
だけど、やっぱりリーグ入りはファンとしても大きい目標だね。
BSでよく解説やってるから、ファンになったよね。

院生のときの沖縄からやってきた少年が、
序盤はレドモンドさんがリードしてたものの、中盤以降いきなり強くなって初手合いは負けた
っていうのが今回のラジオで印象強いよ。

そしてこれは今の世界戦の日本じゃない!?
そういえばセドルさんは20歳くらいの頃、
黒を持ったらミニ中国流、白持ったら二連星&黒がかかってきたら小ゲイマ受け
ってほぼ完全に決まってたけど、
中盤以降独特のセドルワールドでねじ伏せまくってたね!

やっぱり囲碁は中盤以降が勝負なんだね(`・ω・´)

チョ・フニョンさんは韓国に戻ったとき、
韓国の棋士は力碁が多かったけど布石が甘いから勝てた
見たいなこと言ってたし、芮廼偉さんも
日本で序盤から打ちやすい碁にする技術を勉強したから国手が取れた
見たいなこと言ってて、

そんなに布石って重要なのかぁ

って思ったけど、この2人は読みも強いから活躍してたんだね。
誰と誰の碁だったか忘れちゃったけど、日本の棋士が中盤までのリードで楽勝なはずの碁が、
最終的に半目か1目半まで追い上げられた碁があって、
なんかの囲碁誌で

「この碁が勝負になるのはおかしい」

っていわれてた。
というわけで読みとヨセが大事だね。
読みの訓練、まあ詰碁なんだけど、やるとやっぱり2,3日爆睡しちゃうってわけで出来ませぬ。
ああ詰碁をやりたい。

ってわけで(どんなわけか不明)
レドモンドさんのラジオ出演で囲碁に興味を持ってくれた人がいたらいいなぁ。

囲碁はアジアのものって感じだけど、こんなに強いアメリカ人もいるのだ!
韓国にもロシア人の棋士がいて、王立誠さんに勝ったことあったね。
欧米人のプロが活躍して、向こうでも囲碁がはやればいいな。


記事編集22:25| 囲碁ーその他|
最年少名人誕生!
2009.10.19 (Mon)
最近過眠がひどくて全然更新できない・・・

というわけで、張さんが負けちゃった(;ω;)
なんか最近応援してる棋士ばっかり負けてる気がする・・・

それにしても20歳で名人になるとはね!
7大タイトルに限っていっても史上最年少だって!

昔は「20代の名人なんてありえないよ」
なんて言われたときもあったけど
(戦争の影響で遅咲きの棋士が多かった時期のお話。
 実際は木谷さんとか呉さんとか秀和とか道策とか20代でもめちゃくちゃ強い人はいっぱいいた)
その20代になったばっかりの棋士が名人かぁ。

新聞で
12歳でプロ試験合格
っていう記事を見て以来
「趙治勲さんみたいに大活躍するのかなぁ」
なんて思ってたけど、ホントにそうなりそうだね^^

あとはインタビューでも言ってた国際戦だね。
国際戦といえばイ・チャンホさんまた決勝まで来そうだね。
うーん相変わらず強い( ̄ー ̄)ノ

井山君もいきなり優勝っていうのは難しいだろうから、
とりあえず年2回くらい準決勝に進んでほしいな。
で、その次の年に優勝!
みたいな・・・ね^^

記事編集01:09| 囲碁ー現代|
血液検査異常なし
2009.10.07 (Wed)
最近ブログ全然更新できてない・・・
っていうのも、最近今まで以上に疲れてて、ほとんど一日中寝てるから・・・

お医者さんにそのこと話したら、
「貧血なのかも」
ってことになって、一年前救急車で運ばれたとき以来の血液検査を。

結果はカリウムが足りないだけで異常なし。
だから、トフラニールをいっぱいまで増量してもらったんだけど、
あまりの疲労感にほぼ毎日ダウン(×o×)
なんていえばいいんだろう、とにかく眠くてだるくて。
この前は久しぶりの18時間睡眠。

トフラニールは鬱から来る疲労に効果があるっていうけど、今のところ全然効いてる気がしない。
アモキサン飲んでるときが一番調子よかったんだけど、
今でもまだ在庫がないのかなぁ。

本には
「規則正しい生活と運動が効果的」
って書いてあるけど、寝付くのに1時間以上かかって、
一回寝たら12時間以上は軽く目が覚めないのにどうやって規則正しい生活をすればいいのか・・・
夕方5時くらいに寝ろっていうの?
「朝の日差しを浴びるのもいい」
っていうけど、全然目が覚めないから却下の方向で。
あと運動すると夕方確実に眠くなって夕食後ばっちり寝る・・・

貝谷久宣さんはたぶん日本で最先端の研究をしてる人?
パニック障害の本はすごく勉強になったけど、
目を覚ますための方法とこの寝返り打つのも辛いぐらいの疲労感をとる方法プリーズ!
記事編集00:54| 日記|
大ナダレ初めて見た!
2009.09.20 (Sun)
名人戦で大ナダレ発生!

なんちゃって^^

でもホントに大ナダレが出来たね。
三大タイトルは大ナダレとか大斜みたいな大型定石は敬遠されてあんまり打たれない、
っていう風に聞いたことあったし、
最近は大ナダレの形にならないのが主流だからちょっと興奮^^

張さんは大ナダレ一歩手前で下から当ててカケツギか開き
が今のパターンなのに珍しいね。
張さんは布石は決めて打つ人だからなおさら大ナダレの趣向にびっくりだった。
記事編集23:44| 囲碁ー現代|
珍しいパターン!?
2009.09.19 (Sat)
そういえば宋泰坤さんて最近めっきりだね。
10代のときはすごい活躍してたのに・・・

囲碁の世界は若いうちから強い人は、そのあとも強いことが多いのにね。
世界戦決勝まで行ってたりしたのにどうしたんだろう?

若いうちから大活躍してた人
趙治勲さん、イ・チャンホさん、イ・セドルさん、木谷実さん、呉清源さん、武宮正樹さんetc.
大体の人が長い間活躍してるのに、
今でいう陳耀君くらいの凄さだったのに韓国の国内戦でも活躍聞かなくなっちゃったなぁ。

そういえば崔哲瀚さんも一時期ほどじゃなくなったなぁ。
最近じゃ1回しか世界戦で優勝してないし、
トーナメントで上位に来ることもなくなっちゃってる。

こういうパターンをさかのぼって考えてもほとんど思いつかないな。
石田芳夫さんくらいしかいないんじゃないかな?
本因坊5連覇して名誉本因坊(現24世本因坊)の資格もらったり、
本因坊名人にもなったりしたのに、本因坊失った辺りから一気に下ってった。

宋さん、崔さんはまだ若いから今後の復活に期待!
って思いたいけど、一回下がってあがってきたっていうのは、木谷さんの例があるけど、
木谷さんの場合棋風を変えてトンネルに入ったから、この二人とは状況が違う気がする。
この2人はやっぱり石田さんのあとをたどるような気がするな。

スポーツの世界だと、あんまり早い時期に凄い活躍すると、
燃え尽き症候群になっちゃって20代半ばにしてもう完全に下り坂っていうのがよくあるけど、
囲碁の世界で燃え尽き症候群ていうのは聞いたことないしなぁ。
大竹さんみたいに、
「後は若い人に任せた」
なんていう歳でもなさ過ぎるしね。

こういうスランプってどうして起こるのかな?
確かにあの頃と比べたら世界の層は厚くなってるけど、
イ・チャンホさんがそうなように、世界戦のベスト4の常連ぐらいではあっていいはずなんだけど、
ベスト8にも残らなくなるなんて・・・
記事編集23:44| 囲碁ーその他|
東洋囲碁の9段
2009.09.12 (Sat)
なんか急に連敗モードに突入しちゃって調子悪いから、
一旦打つのやめて観戦をよくしてるんだけど、
東洋囲碁の9段て何人ぐらいプロがいるんだろう(?−?)

昨日もプロが(プロ登録してる人は(P)っていうのがついてる)
普通に東洋囲碁の9段((P)ついてない)に負けてるの見たよ。
普段からよく見る光景だからもう驚かなくなっちゃった自分もいたり・・・

9段キープは日本のアマチュアのトップクラスの力がないとできないって聞いたけど、
さすがにプロに当然のように勝つのは難しいだろうし、
中韓のアマチュアのトップクラスでも簡単じゃないだろうしなあ。
ほんとのトップはLG杯だっけ?の予選通過しちゃってるけど・・・

プロもどのクラスの人が東洋囲碁で打ってるのか知らないけど、
そうそう負けるものじゃないと思うしね。

日本の9段だと諸葛孔明って人すごいよね!
9段なのに昇段ペースぐらい(勝率75%)で勝ってるし。
確かこの人もプロに勝ってたような。
もしかしてプロ!?

プロに勝ってる人はプロなのかな?アマチュアなのかな?
韓国は世界アマで優勝したらプロ試験を受けられるっていうから、
アマチュアっていっても、研究生のトップグループぐらいはある人が何人かいるんだろうね。
研究生のトップグループはイ・チャンホさんに定先ていうし、
世界戦の予選通過しちゃった人もいるし、
ちょっと弱めのプロよりもアマチュアのほうが強いってことは起こりえるのかな?

記事編集00:07| 囲碁ーその他|
道知の頃の囲碁界
2009.09.08 (Tue)
囲碁史上最強は誰?
って企画はもともと道知が過小評価されてるから、1位にしたくて始めたんだよね^^
実際は道策とどっちが強いかは、神のみぞならぬ「道知のみぞ知る」ってとこかな?
でも、資料は道策並の評価が与えられてたってことを記してるから、
道策と道知のどっちかが本当の意味の碁聖ってことになりそうだね。

ところでこの道知、肝心の御城碁の成績はぱっとしないんだよね。
たぶんそこが評価されない大きな理由だろうな。

逆に黒番がかなり多いけど全勝の秀策はめちゃくちゃ評価高いよね。
道策も御城碁は、置かせた碁しか負けてないし、丈和も成績かなりいい。
この三人が江戸時代の碁聖ってことに今はなってるよね。

じゃあなんで道策並みに強いはずの道知が、御城碁の成績が悪かったかっていうと、

この時代の御城碁は、黒番を持った者に勝ちを譲る

っていう不文律みたいなのがあったから。

道知が独立した頃からしばらくは、どの組み合わせを見ても黒番勝ち。
理由はわからないけど、田村竜騎兵さん風にいうと「馴れ合って」
福井正明さんによると「道節が囲碁界を平穏にしようとしたから」
勝敗をはっきりつけないで、とにかく白を持ったら負けるっていう風潮が出来てた。

でもこれが林家の歴代No.1の「因長」の時代になると、
林&井上vs本因坊&安井
っていう激しいバトルになってるから、

道知が強すぎて他三家が歯が立たないから

三家の顔を立てるために道節が何か言ったのかもね。
そして道知はまだ10代だったから、そういう風潮に従わざるをえなかった(福井正明)んだろうね。

13歳四段で囲碁史に登場して、17歳で七段。
今風に言うと小学生でタイトル戦本戦出場クラス。
高校生1、2年生で三大タイトルクラス。
で、「10年遅れたり」の言葉が真実とするならば20歳くらいで道策、道節クラス。

あまりにも早く強くなりすぎたのが罪だったんだろうな。

今じゃ道策すら知らないプロもいて、道知なんて「誰?」って言われかねないくらいだけど、
瀬越憲作さんが御城碁譜で

「江戸囲碁史上第1位は道策、第2位は丈和で、第3位以降は言わない
 (それ以外の棋士はこの2人に確実に及ばない)
 というのが一般的な評価だけど、少なくともこの2人の間、
 あるいは道策の上にランクされるかもしれない」(ゆっきん意訳)

っていう風に碁士列伝で紹介してくれてたのがすごくうれしかった。

もし一人だけ好きな碁打ちを生き返らせることが出来るなら・・・
道知を選んで、そして力いっぱい打たせてあげたい。
道策クラスの実力があったのに、37歳の短い生涯の中で、
20歳以降ちょっとでも力を入れた碁が屋良里之子との碁くらいしかない
なんてなぁ・・・




記事編集01:03| 囲碁ー昔|